二度と行くものか。。。
その分の不幸の揺り戻しを速攻消費。
フシギダネ４ＵＶキタコレ！！(ﾟ∀ﾟ)
性格：臆病
Ｈ Ｖ
Ａ 29
Ｂ Ｖ
Ｃ 29
Ｄ Ｕ
Ｓ Ｖ
もう、何が起こったのかわからないレベルのフシギダネ。
どうやって努力値振ればいいのか大混乱中。
型としてはやどみがを選択。
まぁ、防御=特防になるように振ろうかと。
特化した方がいいかもだけど、ダブルでも遊びたいし。
さらに悩みだした。
・考えているポイント
①素早さ ～コイツでどこまで抜いたらいいのか？～
案1：素直に極振り145（252）
→耐久面に不安/速度負けたら終わらないか？/氷の礫の危険性/ヘドロと宿木でカバー可能？/80族にいるバシャーモやサーナイト、エルレイドの存在
案2：100族補正無し無振り抜き121（76）
→少なくともここのラインは越えていたい/抜けない相手が多くなった場合、どの程度不利か？陽気グロスとかは抜けないのは辛くないか？（もちものがスカーフとかは考えない/ぁ）
案3：76~252の間で他に振るべき数値がないか要検討。
ex：70族最速抜き135（180）
②耐久 ～結局ＨＰ振りのが硬いんでしょ？～
防御＝特防にしたいので防御に132を振ることは確定。
では、残りをどう振るのか？？
案1：素早さに振った残りをＨＰに継ぎ込む。余ったら防御＝特防になるように。
案2：防御＝特防になるように残りの努力値をさらに継ぎ込んでいく。案1のが硬い気がする。が、宿木が前提なのでこっちの方が良いか？
＊実際の数値を見てみる
①-1＆②-1
Ｈ171（126）
Ｂ123（132）
Ｄ123（0）
Ｓ145（252）
①-1＆②-2
Ｈ155（0）
Ｂ127（195）
Ｄ127（63）
Ｓ145（252）
①-2＆②-1
Ｈ187（252）
Ｂ123（157）
Ｄ123（25）
Ｓ121（76）
①-2＆②-2
Ｈ163（62）
Ｂ135（252）
Ｄ135（120）
Ｓ121（76）
ダメージ計算機にかけた結果としては、四つ目が最も使いやすい気がする……。
卒論もこれくらい真面目に筆が走ればいいのにね。
とりあえず、造ってみてみるかしら。
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